つくばスタートアップパーク

EVENT

イベント詳細
2026.06.10

TSUKUBA JOURNEY SESSION No.12 - 研究が事業になるまで。JIRCASの研究者たちはどう自ら起業に踏み出したのか-

参加お申し込みはこちらから👇
https://stapaevent260.peatix.com/

TSUKUBA JOURNEY SESSIONでは、つくばのスタートアップ・エコシステムを多面的に支える実践者たちをゲストにお招きし、それぞれの現場から見える課題や可能性、そして未来をひらくためのアクションについてお話を伺います。

つくばスタートアップ・エコシステム・コンソーシアムHP『TSUKUBA STARTUP JOURNEY』における対談インタビュー記事で語られた挑戦の裏側に、もう一歩踏み込むリアルセッションです。記事では語りきれなかった想いや現場の熱量を対話から深掘りします。

今回は、国際農林水産業研究センター(JIRCAS)発スタートアップ ShrimpTech JIRCAS株式会社の立ち上がりを通して、研究成果が事業へと展開していくプロセスに焦点を当てます。
5月公開インタビュー記事はこちら

長く積み重ねてきた研究を、自ら事業として社会に届けること。
そのプロセスには、研究者としての意思決定に加え、研究機関の中で事業化を支える制度や支援の仕組みが欠かせません。ShrimpTech JIRCASの立ち上がりもまた、研究者が事業化に踏み出す動きと、JIRCAS側でその挑戦を支える仕組みを整えてきた動きが重なる中で形づくられてきました。

本セッションでは、ShrimpTech JIRCAS株式会社 代表取締役社長(CEO)でありJIRCAS水産領域のプロジェクトリーダーでもあるマーシー・ワイルダーさん、同社取締役CTOでありJIRCAS主任研究員の姜奉廷さん、そしてJIRCASで社会実装プロジェクトの構想やベンチャー認定規程の設計に携わってきた大森圭祐さんをゲストに迎えます。

研究者はどのような思いを経て起業に踏み出したのか。研究機関の中では社会実装を支える仕組みがどのように形づくられていったのか。そしてJIRCASは研究成果をどのように事業として社会へ届けようとしているのか。
研究者、事業の実践者、そして研究機関それぞれの立場から、研究が事業になるまでの歩みをインタビューからさらに深堀りします。

🚩 研究成果の社会実装や起業に関心のある研究者・学生
🚩 大学・研究機関で研究支援、産学連携、スタートアップ支援に携わる方
🚩 つくばのスタートアップ・エコシステムの広がりに関心のある方

ぜひご参加ください!

■ 日時
2026 / 6 / 10 (水) 18:30~20:30

 18:15~18:30 開場
 18:30~18:40 オープニング・JOURNEY紹介
 18:40~18:55 JIRCAS取組紹介
 18:55~19:10 Shrimp Tech JIRCAS事業紹介
 19:20~19:55 クロストーク・QA
 19:55~20:00 クロージング
 20:00~20:30 交流会(現地のみ)

【ゲスト】
🙋‍♂️ 大森 圭祐さん(国際農林水産業研究センター(JIRCAS) プログラムディレクター(情報・戦略))

農林水産省傘下の法人で一般職としてODA事業に携わり、2008年にJIRCASへ移籍。筑波大学大学院の社会人博士課程で学位を取得した後、農村開発領域の主任研究員を経て、企画連携部、情報広報室へ。産学官連携・人材育成を担当する中で、社会実装プロジェクトの構想を提案し、ShrimpTech JIRCASのベンチャー認定規程の設計を主導した。博士(農学)。

🙋‍♀️ マーシー・ワイルダーさん(ShrimpTech JIRCAS株式会社 代表取締役社長(CEO)/国際農林水産業研究センター(JIRCAS)水産領域 目的基礎研究代表(プロジェクトリーダー))
アメリカ合衆国・マサチューセッツ州・ボストン市生まれ。1987年ハーバード大学化学科卒業。1987年、文部省国費留学生として本格的に来日。1993年、東京大学大学院農学系研究科水産学専攻博士号取得。1994年農林水産省入省、国際農林水産業研究センター 企画調整部・水産部に配属。エビの生理生化学・養殖技術開発に従事し、ベトナムでのODAプロジェクトに携わった経験を持つ。令和2年度日本水産学会賞、2023年度日本農学賞並びに読売農学賞受賞。2022年、合同会社ShrimpTech JIRCASを設立し、2023年7月に株式会社化。

🙋‍♀️ 姜 奉廷さん(ShrimpTech JIRCAS株式会社 取締役 最高技術責任者(CTO)/国際農林水産業研究センター(JIRCAS)水産領域 主任研究員)
韓国・釜山市生まれ。2001年東義大學校自然科学大学生物学科卒業、2003年同大学院で生物学修士号取得。文部科学省国費留学生として2004年に来日し、2008年岡山大学大学院自然科学研究科博士号取得。研究分野は、甲殻類(エビ)の生理生化学、養殖技術開発。在学中にマーシー氏の論文に触れたことをきっかけに直接連絡を取る。2009年よりJIRCASに参加し、エビ成熟メカニズムの基礎研究と成熟・産卵の新技術開発を行う。

【モデレーター】
🙋‍♂️ 堀下 恭平(株式会社しびっくぱわー 代表取締役社長 / つくばスタートアップパーク コミュニティマネージャー)

1990年熊本市生まれつくば市在住。東日本大震災を機に筑波大学2年次にコミュニティカフェを創設運営。下妻市や水戸市、横浜市などの商店街活性化に参画した後、行政計画策定支援で最初の起業し、以降8社の起業経営に参画。全国60自治体以上の総合計画や総合戦略などの行政計画を策定。まちづくりとスタートアップ支援を中心に年間1,500件以上のイベント企画・運営・登壇。2016年あらゆる挑戦を応援する場Tsukuba Place Lab創設、2018年つくば駅前コワーキングup Tsukuba創設、2021年つくばスタートアップパーク運営、2024年常陸多賀駅前 晴耕雨読を事業承継し経営。令和元年度茨城県知事表彰 新しいいばらきづくり表彰 産業振興 受賞。

■ 場所
つくばスタートアップパーク(茨城県つくば市吾妻2-5-1
オンライン(Peatixページよりお申し込みください)

■ 参加費
無料

■ 主催
つくばスタートアップパーク

■ お問い合わせ
イベント内容やお申し込み方法、個人情報の取り扱いなどについてご不明点がある場合は、お電話またはメールにてお問い合わせください。
電話番号:029-856-0610(平日11:00〜21:00)
メールアドレス:seminar@tsukuba-stapa.jp

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