つくばスタートアップパーク

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https://stapaevent215.peatix.com/

「プロモーション戦略の現場」ではスタートアップ企業の「PR・広報」に注目し、それぞれの企業がどのような広報戦略を描くのか、さらに社会に伝えるために必要な視点や実践の工夫を伺います。

スタートアップが社会に価値を届けるうえで「どう伝えるか」は売上や採用にも直結する実践的な課題です。情報発信が読み手に届き、関心を引くものであるためには、プレスリリースや広報の基本に加え、メディアの視点を踏まえた戦略が欠かせません。

今回はゲストに合同会社JOYNS・合同会社RAYSIA CEOであり、水戸経済新聞・つくば経済新聞 編集長 高木真矢子さんをお招きします。 経営と編集、両方の現場に立つ高木さんより、スタートアップが“社会に伝える”ために必要な視点や実践の工夫を伺います。

メディアの内側と経営の最前線を知る高木さんだからこそ語れる、「伝わる情報発信」のリアルとは？ 地域に根ざしながら、スタートアップの魅力を社会に広げてきたその経験から、実際のPR施策やメディアとの関係づくり、そして“届く言葉”のつくり方まで、明日から実践できるヒントが満載のセッションです。情報発信に課題を感じている方、自社の魅力をもっと多くの人に届けたいと考えている方などなどぜひご参加ください！

■ 日時
2025/6/25(水) 18:30～20:30
　18:15～18:30　開場
　18:30～18:35　オープニング
　18:35～19:05　ゲストトーク「スタートアップの発信戦略」
　19:05～19:55　クロストーク
　19:55〜20:00　クロージング
　20:00～20:30　ネットワーキング

■ 登壇者
【ゲスト】
🙋‍♀️ 高木 真矢子 氏（合同会社JOYNS CEO / 合同会社RAYSIA CEO / 水戸経済新聞・つくば経済新聞 編集長）
2018年に合同会社JOYNSを創業し、水戸経済新聞を事業承継。「ヒトや地域、コト、モノをつなぎ、喜びを広げる」を理念に掲げ、地域に根ざしたPR・広報支援、キャスティング、メディア運営事業を展開している。2025年には合同会社RAYSIAを創業し、「夜明けを共に」を理念に、つくば経済新聞の運営とシステム開発事業を手がける。
官民連携によるプロモーションや地域資源の活用、情報発信の戦略設計など、行政・企業・市民をつなぐ実践を多数担い、茨城県内外の自治体や教育機関からの委嘱・登壇も多い。茨城県総合計画審議会委員や茨城高専の講師などの公職に加え、観光振興、サイクルツーリズム、地域ブランディング等の委員も歴任。いばらき観光マイスター、地酒ソムリエ、水戸おもてなしマイスターゴールド、温泉ソムリエ、ITパスポート、FP3級など多数。「地域の想いを“伝える”から“伝わる”へ」を信条に、編集と経営の両軸から発信の現場を支えている。

【モデレーター】
🙋‍♂️ 堀下 恭平（株式会社しびっくぱわー 代表取締役社長 / つくばスタートアップパーク コミュニティマネージャー）
1990年熊本生まれつくば在住。商店街活性化/行政計画策定支援で最初の起業をし、以降まちづくりや福祉領域のNPOまで幅広く8社起業/経営。2016年あらゆる挑戦を応援する場Tsukuba Place Labを創業し8年で3,500回以上のイベントを企画運営。2018年つくば駅前コワーキングup Tsukuba創業。2021年つくばスタートアップパーク運営。「迷ったら全部やる」がモットーで「成功するまで続ければ失敗しない」が信念。総務省認定 地域力創造アドバイザー。

■ 場所
つくばスタートアップパーク
オンライン

■ 参加費
無料

■ 主催
つくばスタートアップパーク

■ お問い合わせ
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電話番号：029-856-0610（平日11:00〜21:00）
メールアドレス：seminar@tsukuba-stapa.jp